更新时间:2024-08-02 18:30
大地真央(Mao Daichi ),本名:森田真裕美,1956年2月5日生于日本兵库县洲本市。日本女演员,1971年初中毕业后,入学宝冢音乐学校。
就读中学时期开始希望从事演艺事业,并与父亲商谈。因其父军队时期的朋友进言“宝冢歌剧团象军队一般戒律森严,是有好处的吧”,从而得以决定参加入学考试。1971年初中毕业后,入学宝冢音乐学校。
1973年,作为59期生加入宝冢歌剧团。首次踏上舞台参演剧目为星组公演『花かげろう/ラ?ラ?ファンタシーク』。
59期同期生有:平みち、未沙のえる、姿晴香、四季乃花恵(笹本玲奈的母亲)、山城はるか、湖条千秋、一树千寻等等。
第二年分配至月组,作为新进男役很快即备受瞩目。
1982年,就任月组首席男役,人气无两。入团第10年即成为首席男役为当时史上最快,26岁就任首席男役也是当时最年轻的记录。
同年,黑木瞳成为其对手娘役,得到之大力支持,以入团第2年即跃升首席娘役创下不破之记录。
1985年,与黑木以『二都物语/ヒートウェイブ』一剧共同退团,开宝冢歌剧团对手首席男役娘役共同退团之先河,现已几成惯例。
在宝冢时期演艺生涯光芒万丈,并吸引许多崇拜者考入宝冢,延续其辉煌成为优秀的演艺人员,如真矢美纪(真矢みき)等。
退团后,作为女演员以音乐剧等活跃于舞台上,尤以主演乱世佳人和窈窕淑女等名剧而为人称道。
国际女子花样滑冰顶级赛事冠军,日本著名的花样滑冰女运动员浅田真央,是因为父亲年轻时,是前宝冢首席大地真央的粉丝,而他一直希望自己的孩子长大能成为和大地真央同样有气质的女性,因此才以“真央”命名了女儿。
2022年,参演电视剧《实诚中介》。11月23日,出演的电影《母性》上映。
2023年1月14日,参演的电视剧《想踢沉迷男的女人》播出。
2024年1月9日,参演电视剧《诚实房地产2》播出。
私生活方面,于1990年与曾于舞台剧『风共』等多处合作的松平健结婚,但于2004年离婚,并无子嗣。
2007年, 与年幼12岁的室内设计师森田恭通缔结婚约。森田恭通作为室内设计师,在东京、大阪、纽约和香港等都有餐厅酒吧等室内设计作品,在业内甚得好评。
2006「纳尼亚传奇1:狮子、女巫和魔衣柜 The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe (ナルニア国物语/第1章:ライオンと魔女)」-白い魔女役(配音)
2008「纳尼亚传奇2:凯斯宾王子 The Chronicles of Narnia: Prince Caspian ナルニア国物语/第2章:カスピアン王子のつのぶえ」-白い魔女役(配音)
2011「ナルニア国物语/第3章: アスラン王と魔法の岛」- 白い魔女役(配音)
2011「ポケットモンスター」(声优)2011动画no.6 - エリウリアス(声优)
电视剧
1974阪急ドラマシリーズ「たすきと包丁」1974年4月4日-6月27日、関西テレビ(13集)
1994金曜エンタテイメント春の特别企画第三弾「ざけんなヨ!!6·家を买ってみたものの」1994年4月15日、フジテレビ、滝沢亮子
1997《龙马来了》「竜马がゆく」1997年1月1日、TBS大型时代剧スペシャル、坂本乙女
1999《古畑任三郎》第3季第4集《女牙医杀人事件》「古畑任三郎」第31集「古畑、歯医者へ行く
(アリバイの死角)」1999年5月4日、フジテレビ、金森晴子
2003「爱の家~泣き虫サトと7人の子~」2003年8月25日-9月22日、NHK総合テレビ(5集)五十岚サト
2006《西游记》「西游记」第9集、第10集、2006年3月6日·3月13日、フジテレビ、罗刹女
2007土曜ワイド剧场「犯罪被害者相谈室~愈やしの事件簿~」2007年3月31日、朝日放送、藤井若叶
2011金曜プレステージ特别企画「刑事·鸣沢了2~伪りの圣母~」2011年5月20日、フジテレビ、小山内清美
2013 土曜ワイド剧场「天才刑事·野吕盆六8·见知らぬ他人·悪女の完全犯罪!」2013年8月10日、朝日放送、 三俣东见
2013 《临刑前的72小时》「死刑台の72时间」2013年11月26日·12月3日(2集)、NHK BSプレミアム、薫
2015《Under Wear》「アンダーウェア」2015年11月13日-12月4日(13集)、フジテレビ、南上マユミ
2016《彼岸花:警视厅搜查七课》「ヒガンバナ~警视庁捜査七课~」(10集)2016年1月13日、日本テレビ、 濑川すみれ
2019《相棒第十七季》饰神崎瞳子
2019《预告杀人》
1986
「森公主 Princess forest (プリンセス モリー)」
「野田秀树の十二夜」
「大地真央recital(大地真央リサイタル)」
1987
「乱世佳人gone with the wind (风と共に去りぬ)」
「大地真央recital(大地真央リサイタル)」
「王子和舞者(王子と踊り子)」
1988
「罗因伝说」
「大地真央recital(大地真央リサイタル)」
1989
「卡门Carmen (カルメン)」
「Super opera (スーパーオペラ) 海光」
「Anything goes (エニシング ゴーズ)」
「大地真央recital(大地真央リサイタル)」
1990
「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
「Anything goes (エニシング ゴーズ)」
「搭乘20世纪号(20世纪号に乗って)」
1991
「Anything goes (エニシング ゴーズ)」
「大地真央recital(大地真央リサイタル)」
1992
「音乐之声Sound of music「(サウンド オブ ミュージック)」
日中国交20周年记念公演「成吉思汗(チンギス ハーン わが剣热砂を染めよ)」
1993
「大地真央舞台生活20周年记念recital」「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
「Lady be good (レディ ビー グッド!)」
1994
「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
「恋らんまん」
1995
「艾琳(アイリーン)」
「音乐之声Sound of music「(サウンド オブ ミュージック)」
1996
「乱世佳人续-斯佳丽Scarett(スカーレット)」
「Anything goes (エニシング ゴーズ)」
全国12ヵ所音乐会
1997
「埃及艳后Cleopatra (クレオパトラ)」
「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
1998
「罗马假日(ローマの休日)」
第25场recital「Mindage」(25thリサイタル「Mindage」)
「艾琳 (アイリーン)」
「音乐之声Sound of music (サウンド オブ ミュージック)」
1999
「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
「罗马假日(ローマの休日)」
「卡门Carmen (カルメン)」
2000
「光子~维也纳的伯爵夫人(「ミツコ」クーデンホーフ ミツコ)」
「豌豆公主Once upon a mattress (ワンス?アポン?ア?マットレス)」
「音乐之声Sound of music (サウンド?オブ?ミュージック)」
「罗马假日(ローマの休日)」
大地真央Grand show (グランドショー)「MAny moons agO Ⅱ」
2001
「卡门Carmen (カルメン)」
大地真央Grand show (グランドショー)
「乱世佳人Gone with the wind (风と共に去りぬ)」
2002
「椿姬」
「Panama Hattie (パナマ ハッティー)」
「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
「乱世佳人Gone with the wind (风と共に去りぬ)」
大地真央Grand show (グランドショー)
2003
「十二夜」
「乱世佳人Gone with the wind (风と共に去りぬ)」
2004
「玛莉?安东妮 Marie Antoinette (マリー アントワネット)」
「窈窕淑女My fair lady (マイ フェア レディ)」
「音乐之声Sound of music (サウンド オブ ミュージック)」
「椿姬」
2005
「托斯卡Tosca (トスカ)」
「大地真央音乐会(コンサート)2005 Proof of Brightness」
「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
X'mas dinner show (ディナーショー)
2006
「玛莉?安东妮 Marie Antoinette (マリー アントワネット)」
「十二夜」
「乱世佳人Gone with the wind (风と共に去りぬ)」
「紫式部物语(紫式部ものがたり)」
2007
「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
「女ねずみ小僧」
2008
「紫式部物语」
「月の辉く夜に」
2009
「窈窕淑女My fair lady(マイ フェア レディ)」
2010
「ヘッダ・ガーブレル」(新国立剧场小ホール)
「マイ・フェア・レディ」(博多座、中日剧场、JBCホール)
2011
「ガブリエル・シャネル」(日生剧场)
「8人の女たち」(ル・テアトル银座、森ノ宫ピロティホール、ウインクあいち、ウインクあいち)
2012
「地球ゴージャス プロデュース公演Vol.12 海盗セブン」(赤坂ACTシアター、中京大学文化市民会馆オーロラホール、新潟テルサ、福冈サンパレス、オリックス剧场)
明治座创业140周年记念「大江戸绯鸟(おおえどひちょう)808 」(明治座)
2016
「一人二役 〜杀したいほどジュテーム〜」10月-12月(シアター1010、シアタークリエほか)フランソワーズ
2019
「夫妇漫才」(2019年2月8日)
音楽剧「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(2019年10月18日)
2020
「おかしな二人」(东京都 シアタークリエ)10月8日-25日
2021
「ローズのジレンマ」 (东京都シアタークリエ、新歌舞伎座、刈谷市综合文化センターアイリス)2月-3月
「夫妇漫才」(东京都シアター1010、新歌舞伎座、博多座、御园座)10月-11月
1973年3月 - 4月 「花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」(初舞台)
5月 「新・花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」
10月 「秋の宝冢踊り」「イフ」
1974年
4月 「たすきと包丁」(関西テレビ) - 准レギュラー、月组配属
7月 「花のオランダ坂」「インスピレーション」
9月 「秋扇抄」「ベルサイユのばら」 - 新人公演:小公子(本役:常花代)
1975年
1月 「春莺啭」「ラビング・ユー」
3月 レコード発売、宝冢外部活动を。
1976年
3月 「赤と黒」- 新人公演:フーケ(本役:瀬戸内美八)、「イマージュ」で复帰(东京公演)
5月 - 6月 「スパーク&スパーク」「长靴をはいた猫」 - 6月・新人公演:ジャック(本役:大滝子)
8月 「ベルサイユのばらIII」 -小公子、(役替りで)フェルゼン(东京公演)
11月 - 12月 「纸すき恋歌」「バレンシアの热い花」 - 新人公演:ロドリーゴ(本役:瀬戸内美八)
1977年
3月 - 5月 「风と共に去りぬ」 - 机関士、4月・新人公演:スカーレット(本役:顺みつき)
9月 - 11月
「わが爱しのマリアンヌ」 - 11月・新人公演:クレアント(本役:榛名由梨)
「ボーイ・ミーツ・ガール」
1978年
3月 - 5月 「祭りファンタジー」「マイ・ラッキー・チャンス」 - 5月・新人公演:ミスター・ラッキーI(本役:榛名由梨)
6月 「マリウス」 - マリウス(バウホール公演)
8月 - 9月
「隼别王子の叛乱」 - 安麻
「ラブ・メッセージ」
10月 - 11月 中南米公演
1979年
2月 - 3月 「日本の恋诗」「カリブの太阳」 - ヘンリー
4月 - 5月 「ロミオとジュリエット」 - ロミオ(バウホール公演)
6月 - 8月
「春愁の记」 - 不动丸
「ラ・ベルたからづか」 - ディガディガの青年
9月 「恋とかもめと六文銭」 - 真田大助(バウホール公演)
11月 「バレンシアの热い花」 - ロドリーゴ、「ラ・ベルたからづか」(东京公演)
1980年
1月 - 2月
「アンジェリク」 - フィリップ・デュ・プレシ・ベリエール侯爵
「仮面舞踏会」
2月 - 3月 「ワンモア・ドリーム」 - マリオン(バウホール公演)
5月 「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ)
6月 - 8月 「スリナガルの黒水仙」 - ディリプ、「クラシカル・メニュー」 - まぼろし人A,白马S
10月 - 4月 连続テレビ小说「虹を织る」 - 春风かおる(NHK)
1981年
1月 - 2月 「ジャンピング!」「新源氏物语」 - 惟光、夕雾(二役)
2月 - 3月 「ディーン」 - ジェームス・ディーン(バウホール公演)
4月 「新源氏物语」 - 惟光,夕雾(二役)、※役代わり公演で光源氏も演じた。(东京公演)
6月 「ホリデー」(TBSテレビ)、 「グランド剧场・池中玄太80キロ」(日本テレビ)
6月 - 8月 「白鸟の道を越えて」 - ギスカール、「ザ・ビッグ・アップル」 - 踊る女
9月 「公开讲座」(朝日カルチャーセンター)
11月 - 12月 「天明ふあんたじい」 - 水船隼人(バウホール公演)
1982年
2月 - 3月
「あしびきの山の雫に」 - 大津皇子
「ジョリー・シャポー」 - 町の青年A
5月 「DEAN」 - ジェームス・ディーン(西武剧场公演)
6月 「日本映画音楽特集」(NHK)
8月 「シブーレット」(バウホール公演)
10月 - 11月
「爱限りなく」 - 佐助
「情热のバルセロナ」 - フランシスコ・ラフォーレ(トップ披露公演演目)
1983年
1月 「まい・みらくる」 - クリスタル(バウホール公演)
3月 - 5月
「春の踊り」 - 祐佐、天草四郎
「ムーンライト・ロマンス」 - ミシェル
5月 「すばらしき仲间」「日立テレビ・シティー爱の讃歌」(ともにTBSテレビ)
6月 「恋と十手と千両箱」(バウホール公演)
9月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル)
11月 - 12月
「翔んでアラビアン・ナイト」 - カマラルザーマン、アブリザー(二役)
「ハート・ジャック」 - ハート・ジャッカー
1984年
1月 「I am What I am」(バウホール公演)
2月 「公开讲座」(朝日カルチャーセンター)
2月 「三枝の爆笑美女対谈」(関西テレビ)
5月 - 6月
「沈丁花の细道」 - 折岩半之助
「ザ・レビューII」 - ジェラール
9月 「I am What I am」(西武パルコ公演)
11月 - 12月 「ガイズ&ドールズ」 - スカイ・マスターソン
12月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル)
1985年
5月 - 6月
「二都物语」 - シドニー・カートン
「ヒート・ウェーブ」(サヨナラ公演演目)
2011年获日本第三十六届菊田一夫戏剧奖特别奖(注:该奖项设立于1976年,旨在表彰全日本为舞台艺术做出杰出贡献的人士或团体,是日本音乐剧最高奖项。大地真央获得这个特别奖是因为她从1990年到2010年的20年里成功主演音乐剧《窈窕淑女》615次,她的努力与演技得到了高度评价。)